スマホホルダー
世界的に見ても日本はしょぼい。
◆本当に若い人が重症化しているのか
だけど医療ひっ迫と騒ぐマスゴミ。
病床数は世界トップレベルなのに、何故なのか?
なぜいつまでたっても病床数が増えないのか?
補助金1.5兆円あるのに医師会はなぜ使わないの?
そこを騒いでほしいです。
とっとと、指定感染症レベルを引き下げればいいだけのことでしょうけど。
自宅療養とかでいい病気って、もはや風邪でしょ。
2類相当にしているから、受け入れる病院が限定的になってしまっている。
町医者に診てもらえた方が国民も安心するでしょうに。不安なまま自宅療養って。ねぇ。
感染力はあるけど、重症化も死者も少ない、弱毒コロナ。
この夏にみんなで感染して免疫つけるいいチャンスでしょう。
前向きに捉えて、日本も早くコロナと共生していかないと、また世界から置いて行かれます。
さてさて、
横浜市緑区のカエデの町で始まり、
dearにはお客様への思いが込められているそうな、
カエディア
https://www.kaedear.com/
ワイヤレス充電のスマホホルダーです。Amazonで3,798円。
材質はABS、ポリカーボネート、ステンレス。
ミラーマウントも付属してきます。
説明書もすごく丁寧です。
こんな感じの本体。
配線がコネクターで分割されるようになってます。
車体側にすでにこのコネクターがあるなら使えるそうですが、
これって一般的なんでしょうかねぇ。
ここで分割できる利点ってあるのだろうか?
ボク的には、邪魔な大きいブツ。ですが。
裏はこうなっていて、
スイッチがあり、USBかOFFかワイヤレスかの3通り。
配線の長さは分割までが
約23cm。
分割後からは、約60cmなので、計83cmくらい。
ちゃんとヒューズもついています。
10Aの管ヒューズ。
サイズは、
こんな感じのやつ。
そんなヒューズの予備や、
ギボシ端子のオスメス、キャップ、
ブレーキスイッチから分岐して電源とるやつなど、
親切に付属しております。
スマホが当たる部分も
ゴムがあって、
優しさを感じます。
ホルダーに、
セットしてみた。Galaxy S10+。
ワイヤレス充電もテスト。
問題ないようです。(急速ではないようです)
では早速取り付け。
の前に今使っている安物を撤去。
自転車 スマホホルダー 999円もの。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B082NDQJN2/
自転車用で、金属部分のないやつですが、高速でぶっ飛ばしても平気でした。
あと、デイトナのUSB電源も使わないので、
撤去しちゃいます。
せっかく高いやつ買ってつけたんですが、
後につけた、温度・電圧計にUSBがあるのと、
このカエディアのスマホホルダーにもUSBがついてくるから。
ちゃんと防水仕様。
さくっと安物を撤去。
燃料タンクも撤去。
配線をいじるので。
デイトナUSB電源を撤去。
カエディアのスマホホルダーを取り付け。
ゴムスペーサーの切り欠けの位置は、
挟みこむやつと同じ位置が正解のようです。
レビューで、この位置が違うと緩んでくることがあるらしいとのこと。
そして、配線。
この分割点、短い位置なので、隠せそうにない。
デイトナUSBをつけていた配線と入れ替えて、取り付け完了。
分割できる利点がよくわからん。邪魔な感じですが仕方ない。
両脇の棒?を
ギュッと握れば、広がりまして、スマホを置けば、ポッチが押され
挟みこまれます。
片手で楽に操作できて、いい感じ。
夕方になって、いつもの避暑、峠コースをぷらっと
犬鳴峠~猫峠。
のつもりが、犬鳴峠~八木山峠の展望台~猫峠。
いつものコースは休憩所がないんで、
今回、ちょっと寄り道パターン。
ただ、ここだけ雨で路面が濡れていた(^-^;
局所的な雨が降ったあとだったようです。
しあわせの鐘
1296枚の小さなハートが空にのぼりつなぎあい、
大きなハートの鐘となっているらしい。
昔は、高台の櫓があったんですが、撤去されてしまってます。
真下のコーナーが一望できてたんですがねぇ。
それが災いとなったんでしょうねぇ。
そうでなくとも、ここは筑豊ですし(^-^;
洒落た花壇なんかもあり、
キレイな、いいイメージにしていこうとされているようです。
自販機にトイレ、カフェなんかもある、休憩場所でした~。
もう1時間後くらいだと、路面乾いたかもなぁ。
カエディアのスマホホルダーは、ワイヤレス充電もできて、
とてもいい感じでした。