Spigenケース

2018年3月1日

スマホケースを探していると、良さげなやつを発見。

「スピゲンのはるかです♪」でおなじみ？のSpigenのケースです。

ネオハイブリッド。

ガンメタルです。

アマゾンで2,000円弱。

まさに、商品説明で出てくるカラーリングをチョイス。

渋さにひかれました。

四隅が盛り上がっており、角を守ってくれる感じで期待できそう。

今まで、スマホの画面は割ったことはないのですが、
今回は、割ってしまいそうな気がしてなりません。

なんせ、エッジも画面になってるので落としたら、ほぼ画面に衝撃くるという恐怖。

でもせっかくのエッジ部まで保護しちゃうと意味なくなるので、
エッジも使えて、なるだけ保護力を備えているケースを探しておりました。

あと、保護フィルムも悩みました。

エッジの曲率があるので、貼っても剥がれるんじゃない？
そもそも、エッジまで含めたフィルムがあるの？
など気になりながら、調べてみると、
ドライヤーで温めながら貼ったりするのもあったりと、
エッジならではの大変さがあるようです。

が、これまた、いいのを見つけました。

フィルムじゃなく、コーティング！

塗って拭くだけ。

SDSバイオニックコート

使いきれず、液体余ったので、セロテープで蓋して保管(^-^;

アマゾンで1,000円弱。

1,000円しないので、この動画に騙されたと思って試してみたとです。
ほこりを指で掃除してて指紋が一切つかない、おどろきの動画。

液体がスマホで2,3滴しか使わないので、結構余りそうだと思い、
タブレットも液晶保護フィルムを剥がして、コーティングしてみました。

すると、指紋がつかなくなり、

とてもいい感じ。

ドリルなどの刃物でも傷つかないという売りなんですが、
怖くて試してる人は見つけれませんでしたが、
カッターで試して大丈夫だったという報告もあり、キズに対してもなかなかすごいのかも。

もう、フィルムなんていらないです、ハイ。

こんなすごいコーティングあるなら、
最初からこのコーティングをしとけばいいのにね。

「指紋がつきにくい。汚れはさっと落ちる。鍵とかと擦れてもキズつかない。」は、
たいして売りにはならないのかなぁ。

このコーティングはちょっと感動ものでした。

あと、このナルシストな壁紙は、

エクセルとパワーポイントとペイントで作成しました。

エクセルで、写真の背景の削除ができるんです。意外と優秀で使えます。

そして、パワーポイントのスライドのサイズを、計算し、

理屈は、以下のサイトを参考に。
https://blogs.yahoo.co.jp/ta_ki/62255562.html

[デザイン］の［ユーザー設定のスライドのサイズ］で、

FHD+
2220÷96×2.54 = 58.7375cm
1080÷96×2.54 = 28.575 cm

を指定し、そこに背景削除した写真やら、
透過のロゴやらをペタペタ貼って、位置調整し、[図の効果]を使ったりし、
いい感じになったら、
全て選択してペイントに貼り付けて、名前をつけて保存。で完了。

マイクロソフトさまさまです。

何パターンか作成したりして楽しんでました(^-^;

ちなみに、

透過png作成には、インストール不要の「手軽に透明png」
http://www.officedaytime.com/toumei/

色置き換えには、、インストール不要の「色置き換えツール」
http://www.geocities.jp/syun_free_zone/zisaku/irooki/

が便利です。

高価なフォトショップなんて買えないし、
使い方が難しそうだし、なもんで、
エクセルやパワーポイント、標準のペイントと
簡単なフリーソフトでやりたいことを実現しております(^-^;