DAEGフェンダーレス

POSHのフェンダーレスキット

ナンバー灯がLEDで、配線もカプラーONになっている、
そして、あまりこれつけている人がいないような気がするので

これに決めました。楽天で13,200円+送料990円でした。

中身はこんな感じ。

本体もステンレスかアルミ製だったらいいのに、スチール製で重いです。

説明書がとても親切。

外し方に、つけ方ともに丁寧。製品付属品には青文字使ってて、分かりやすい。

 

純正フェンダー、めちゃキレイなんですが、撤去します。

 

サクッとカウル外して、テールランプを外せるところまでやってきました。

ここまでの手順は、
リアカウル外しのブログ、テールランプレンズ交換のブログを参照ください。

もしくは、このPOSHの説明書でも

丁寧に記載されています。

ウインカー左右、ナンバー灯の3つのコネクタを外してフリーにしておきます。

7本のナットを外して、

フェンダーを外します。

結構しっかり刺さっているためか、
かなり揺さぶったりしないと落ちてきませんでした。

配線を穴から通しつつ、

フェンダーとったどー。

 

特に爪での固定もないので、頑張って揺すれば落ちてきます。

裏面はこんな感じ。

フェンダーレス、

ナンバー、ウインカーレス、

これはこれで、かっちょえー。

ウインカー毎外れているので、移植のためにウインカーを外します。

ネジを回すのに、普通のドライバーだとアクセスできず、

こんな感じのでアクセスして外す必要ありです。

純正ウインカーは2枚のプレートで固定されているそうで、

1枚外して、

2枚目を

外すと、

ゴム部のみになり、スポッと外れました。

こんな感じ。

逆側も同様に外します。

カプラーの色が、黒が左で、灰色が右でした。
(覚えておいて移植しないと、点灯が逆になるので注意)

そして、POSHのプレートに

移植していきます。

さすが専用設計、ぴしゃりでした。

あとは、固定していけばOKのようです。

土台を固定して、

プレートを固定、

この3箇所はワッシャーなしです。

あとは戻して、

完成。

 

やっぱり、フェンダーレスがかっこいいですね。