モースポフェスin九州 午前

ドリームマッチ。

プロドライバーが、市販車に乗って競うようです。

若手がずらりですね。

トヨタ vs ホンダ のようです。

選手紹介があり、

乗る車をくじ引きするようです。

トヨタドライバーが、ホンダ車に乗ることに。

真剣に乗り込んで、

シート位置とか調整されている感じでした。

リレー形式でスタート。

軽のターボって速いと思ってたんですが、
ブィッツに軽くちぎられてて、意外でした。
あのヴィッツが速すぎる!?

リレーのバトンは、スマホ!
ファンの方々と撮影後に、次にスマホを渡すようです。

動画

シビック速っ!

レクサスRCFとNSXも結構本気でやりやってるようです。
ストーレートエンドでブレーキが点滅してるってのは、
ABSが効いてるんだろうから、攻めてるようです。

競技終了後、撮れたスマホの写真を確認しています。

面白いことになっているようです。

伊沢選手の写真がどーもあやしいようで、

ファンと写っていなかったようで、

自ら失格と言われていました。

ゴールテープ役の大島選手は、
GTで平川選手がチャンピオンになったので、
ここでは勝たせまいと意地悪したのにぃ。と嘆き。

面白いドリームマッチでした。

再び、

クルマに乗り込んで、

パレードラン。

井口選手、手を振ってくれてるようです。

塚越選手も。

86乗り、なんか新鮮ですね。

1周のパレードが終わり、

ピットロードに戻ってきました。

そんなピットでは、マシンを手押し、

どうやら、向きを変えているようです。

ファンの方に正面から見て頂こうと、

配慮ある対応のようです。

わざわざありがたいですね。

ボードも。

このLFAは、実物を見るのは初めてかも。

そばにGTカーがあるから、おとなしめに見えますが、かっちょいいですね。

逆側は、実際に使われている感じが出ています。

そして、「スポーツカーエクスペリエンス」と題して、

列に並んで抽選で当たれば、同乗できる体験があっています。

ピットの2階にやってきました。

コースが一望できます。ミニサーキットのHSR九州ならではですかね。

向こうに、くま吉と

アシモがいるようです。

スタッフの方のサポートというか、

配慮が手厚いです。

同乗のためにヘルメットを被るくらいなので、

結構、攻めた走りをしてくれているようです。

パドック側の、裏ストレートも、ピット2階から少し見えます。

同乗走行の様子。

動画

パドックの広場の様子は、こんな感じで、そこまで人混みではありません。

展示車両を

じっくり見ることが可能です。

GT-Rがボンネットを開けてくれてました。

キャッチが特徴的です。

真っ赤なシビック。

色がじゃなく、
形として、なんか、もうシビックって感じじゃないですよねぇ。
昭和の人間としては、イメージが違いすぎます(^-^;

タイヤメーカーブース。

ちょっとした体験コーナー。

軽くはなかったですが、大きさを考えれば軽かったです。

人がまばらで撮影しやすい。

どうやら、人混みは向こうのステージにあるようで、、、

「Dream Teachers」と題した

トークショーが行われていました。

上の写真との間違い探し。どーこだ?

 
 
 
 
 
 
 
上段の選手らが、寒くて上着を着られました。

運動がダメでも、モータースポーツなら大丈夫のようです。

動画

英語とデータ分析は必要なようですが。

モースポフェスの看板に、サインが。

絵のうまい井口選手のが目立ちますね。

同乗走行は、ずっとあっているようです。

ちょっと向こうのくま吉とアシモを覗きに行ってみます。

出店が多数でています。

熊本県警も。

白バイにまたがれたり、

バイク組んだりと

体験コーナーが多数。

ホンダの奥がトヨタのようで、

こちらも体験コーナーが色々。

お子様を楽しませるものばかりで、ファミリー向けです。

試乗とかもあったり。

こちら側からも、コースが見渡せます。

目線の位置あたりは、いつも有刺鉄線はないのかな?今日だけ?
撮影しやすくていい感じです。

動画

長い列に並んで、抽選に当たった方、

いいですね~。

体験、参加型のイベントが多い、

これがファン感ってやつなのね、

九州では初、モースポフェス。

午後へ続く。。。