JK-615ウインターコート

でっかい箱が届きました。

サイズが大きいせいで、コンビニ受取はできず。でした。

中身は洋服なので、軽いんですがね。

じゃーん!
KOMINEのJK-615 プロテクト ウォータープルーフ ウインターコート

定価税込 21,890円
Amazonにて、16,941円でした。

サイズ仕様はこんな感じ。

ポッケは、

ボタンにファスナーにと2か所。

袖の絞りタブは、改善されてしっかりとくっつくタイプです。

(昔のコミネ製品はこのタブの接着が悪かった)

フードは、ファーだけ、フードごと、と外すことができます。

フードを外したあと、

このように、キレイに隠せるようになっています。

バックショット。大きなKOMINEロゴなどは無く主張がありません。

さりげなく、反射材でワンポイントあるだけ。

フードのバタつき防止でしょうか、マグネットボタンがついてて

フードが開かないようにできる配慮もあります。

ダブルジッパーです。以外に便利。

下もしっかり固定することもできるようになってます。

袖口もこんな感じで、

防風対策できている様子。

中はこんな感じで、マジックテープの受けがあり、

そう、電熱よだれかけが付けれます。

こんな感じで装着。

スイッチとケーブルはここ。

あと、写真を撮り忘れましたが、腕の脇近くにベンチレーションがあります。
そんなこんなで、かなり至れり尽くせりのコートになっているように感じます。

ちょっと気になるのが、生地が厚いので、GoProのUlanziマグネットマウントが、

ちゃんとくっつくか心配。

くっついたけど、かなり心許ない。簡単に取れる。ん~、走行中に落ちそう。

昔のネックマウントにするしかなさそうです。

隙間ができるので、冷気が入って来るだろうけど、
撮影するには、我慢するしかなさそうです。

 
 

そして、早速KOMINEマンに変身し、

このウインターコートに、電熱ベストに、インナーグローブと

試すべく、

ぷらっとやってきました、

コスモス園。

田川郡香春町にある、

宮原コスモス園。

スマホ、Galaxy S22ultra の

接写機能も試してみた。

なかなか、

接写もいい感じ。

肝心のKOMINEのウインターコート、かなりいい感じです。防風性能すごい。
ハイネックになっているので首元も全然平気でした。

レビューで、気温一桁でも全然楽勝が多数あったのは本当ですね、納得でした。

なので、電熱ベストは不要でした。

インナーグローブは、そこまで恩恵を感じず。
もっと寒くなると効果が分かるのかもしれません。

 

他力本願。動画レビューもあるのでどうぞ。

■【超おすすめ】ダサくない冬用バイクジャケット、コミネにあったわ:KOMINE JK-615

 

■KOMINE公式、社内向け動画