九州ドラッグ友の会

2017年、初のオートポリス。

パドック上の駐車場にとめて、

最終コーナーへ向かう、緊急通路?が開放されていて、

最終コーナー間近で

初めてのゼロヨン観戦です。

九州ドラッグ友の会


35GT-Rが多数いました。

35Rって、ミッションはAT?
パドルシフトってATみたいなものなんだろうか。

とりあえず、
べた踏みしとけばOKな楽ちんゼロヨンなのかな?

オートポリスのゼロヨンは、こんな雰囲気。

動画

バーンアウトエリアはコース外の脇道で。

動画

カプチーノ?とR32

出だしはカプチーノ速い!
動画

いや、最後まで速くね!?
なんかすごい。

すごいといえば、この車両。

バーンアウト後、ボンネットから潮吹き?は、何??
動画

それにしても、ルールがよく分からなかった。

1人単独走行の場合は、プロスタートの様子。

動画

ステージランプ点灯後、すぐにスタートになるから、
難しそうなんだけど、めっちゃ上手ですね。

それに、終速269kmってすごいっ!
タイムも8.845秒、
怪物やね。

やっぱ、回転合わせての発進を考えると、
このくらいの時間かかるよねぇ。

動画

プロスタート、やりにくそう。

今回は大会ではないので、
車両が発進したところからタイム計測されている様子なので、
ツリーは練習な感じなんでしょうかね。

すげーのいたけど、さっきのRの方が速い。

動画

9秒台なので、かなり速いんですがね。

バイクは、回転合わせて、足で少し進めればいいので、
プロスタートでも問題なさそうですね。

動画

さすがバイク、余裕の9秒台。
終速も200km超え。

2台走行のときは、ストックスタートなのかな、
しかも、人によるスイッチ?
それなら、2個目のステージランプを点灯させても
少し余裕ありそうです。
動画

それにしても、スーパーカーはすごい。
200km超え、12秒。

身近なシルビア、ワンエイティでは、こんな感じ。

動画

15秒、160km 。

ですよねぇ、こんなもんですよねぇ。

サーキット走行で最終コーナー抜けて、
3速加速中から、1コーナー手前でMAX220km程度なボクなので、
静止スタートから、0-400mで200kmなんて出ないのが
普通ですよねぇ(^-^;

しかも、S15が履いているタイヤは、

アジアン、ATR SPORTSでしたので、
ドリ車のようです。

180kmくらいでちゃうと、12秒くらいなんでしょうかね。
動画

※プロスタート、ストックスタートについては、
以下のURLをご参考に。
http://zeroyon-fes.com/kaisetu.html

http://zeroyon-fes.com/what’s.htm

http://target-r.com/parts/ProTree/dragracelayout.htm

ステージランプを早々につけて待つのはマナー違反なのかぁ。
回転合わせて待つ時間がないとスタート難しいですね。

ステージランプ点灯させるの、難しそうです。
動画

スタートの出だしは良かったパルサーですが、
R35の加速力、はんぱないっすね。
11秒。

リアタイヤの

存在感が半端ない。

S14
と、R32

ストックスタート、人のスイッチじゃなくなった?
自動的に始まってるような。

そんな少し難しめスタートでも、
S14の抜群のスタート!
動画

10秒台、240kmはすごいっ。

先にステージランプ点灯させて、
準備万端?なR32

動画

10秒台の車は、すごいねやっぱ。

35も12秒台、201kmですごいんだけどね。

プロスタートで単独S14。
やっぱ、スタート難しそう。

ステージランプ点灯後、
18cmだけどうやって動かしているのだろう。

動画

ちょっと動画撮るのが遅れてしまった。

動画

驚異の8.487秒!
273km

おそろしや~。

バイクのバーンアウトは、

専用台があるようです。

スープラが傾いてます。

パンク?

32はエンジン掛からず?

走行車両は、

かなり念入りに下回りを

チェックされていました。

オイルや水漏れを見ているにしちゃぁ、かなり念入り。

ガードビーム非導入なので(上記参考URLから仙台しか導入してないらしい)、
マシンファールになりうる邪魔なものがないかどうかも
チェックしてたりするのかな。

かっ飛んでいた

カプチーノ。

フロントのこの感じに対し、

リアの迫力すごい。

デフォルメされたチョロQちっく。

フロントも、

リアも、ゼロヨンタイヤ。

刻印見ると、QuickTimePro。
懐かしい動画再生ソフト?(^-^;

パドックから、ピットを抜けて、

ストレートに向かってみます。

絵になりますね。

かっちょいい。

このフェンスの隙間から、

ん~、速い!

動画

締めの動画は、打ち上げ花火な感じのコレ。

動画

シフトミスでもあったのかな?
それでも、11秒台、加速力がはんぱないってことですね。

初のゼロヨン観戦でしたが、
スタートのルールがいまいち分からなかった。

どのスタート方式にするか、どうやって決めていたのだろう。

あと、大会ではないせいか、
ツリーのシグナルは、参考程度の様子で、
シグナル重視でスタートしていない車両もあったので、
スタートがうまいのか下手なのかは分かりにくかった。

ゼロヨンの場合、スタート命でしょうから、
スタートの腕の見せ所に注目したかったなぁと。

スタート後は、お金の力ですよね(^-^;

腕の見せ所を、じっくり見るには、
大会を観戦しないといけないのかな。

でも、とりあえず、自分の車で計測をしてみたくなった。

タイムの凄さをより実感できそうだし。

誰か一緒に参加しませんか~?