スーパーGTオートポリス決勝
決勝日の早朝は、何もイベントがないので、
7時30分着。
土曜の22時からゲートオープンしてるので、
入場待ちの列はありませんでした。
しかし、最終コーナーの内側へは、
満車なのか、警備員に封鎖されていて向かえず。
なので、最終コーナー付近の穴場にしました。
ここには満車の看板が出てましたが、
警備員はおらず。
奥には、まだ５、６台停めれましたので、
なぜに満車なのか謎。
トイレや、
場内の無料シャトルバスの停留所のすぐそばで、
最終コーナーと、第二ヘアピンの頂上付近が見渡せます。
なかなかいい場所かと思います。
早速シャトルバスに乗って移動。
頂上の内側にやってきました。
この麓あたりの芝生駐車場は、かなり空いていました。
なのに、警備員が封鎖して通してくれなかったのは謎です。
この場所は、
距離は近いのですが、いかんせん、柵がねぇ。
フリー走行は30分間なので、
あちこち行けそうにないので、
麓の方の柵なしエリアに移動。
ここだと、
やや正面な絵になるので、
比較的、
撮影しやすい。
そして、
サイドの絵で、
流し撮りで
かっこよく撮れる。
そこそこ距離も近く、
見ていても楽しい。
画面いっぱいにマシンを入れて
写したいんですが、
なかなか難しい。
フリー走行が終わり、
ポストの方々は、旗振りの練習？
そして、F4の決勝が始まりました。
お昼前のピットウォーク。
まさかの、パドックからはみ出ている列。
さすが決勝、人数が多そうです。
今から並んでもなぁと思って、パドック散歩してると、
逆からも入れるようで、こっちの列はすいていた。
開始から5分とかからず、入場できました。
ただ、ピットエリアは満員電車状態だったので、
コースエリアの、
お姉さんを
先に見学することに。
芝生エリアが
入っちゃだめよのラインとなって、
少し距離があっての
撮影。
ズームすれば、アップでも撮れるので、
そんなに気にする距離でもないですが。
人はそれなりに多く、
目線はなかなかもらえません。
ZENTは、モコモコ。
あったかそうです。
お姉さんの後ろに、
横断幕があるのですが、
ファンがやってるのかなぁ。
位置とか分かるもんなのかねぇ。
と感心してしまいます。
スタディのBMのチーム、
犬、豚、亀？
チームキャラクターなのでしょうか？？
闘牛、ランボルギーニのチームならではの、
牛スタイルかな。
こちらのランボルギーニのJLOCは、
サングラスが洒落てますね。
コース上には、オートポリスクイーンが
散歩してたりします。
そして、そろそろピットエリアの混雑が和らいだかな？
と行ってみることに。
白バイにまたがれるようです。
白バイ隊の人に撮影してもらってるようで、
フレンドリーな感じがいいですね。
こちらピットエリアでは、
お姉さんはおらず、選手のサイン会がメインのようです。
亜久里監督発見。
マシンも奥に引っ込んであるので、あまり見れません。
アップガレージのマシンは、
何やら、大人数で、
作業中でした。
ZENT大人気。
平川選手、
伊藤選手、
右京監督、
安田選手、JPオリベイラ選手、
と、各チーム、選手の前に、ずらっと、列ができるため、
ピットロードは歩きにくいです。
なので、再び、お姉さんゾーンへ。
D-Station、
人気で正面に入れません。
初音ミクも大人気で、
まったく、
正面に行けません。
ペトロナスは、正面あいてました。
ピットウォークも
終盤になってくると、
人も少なくなって、
目線はもらいやすくなりました。
そして、ピットウォークが終了し、
パドックでは、決勝を終えたF4マシンが
撤収しようとしていました。
転がし用のタイヤを装着しているみたいですね。
グリッドウォークまで少し時間があるので、
オートポリス名物？牛串を食べて、
列に並びました。
なんか、予想以上に人が多い。
レーススタート時間から逆算すると、
残り15分くらいしか時間がありません。
GT500トップの位置には、高橋二郎さん
時間が少ないので、正面に回らず、
人の少なさそうな所へ向かいます。
エネオス。
人が少ないと、目線もらいやすいです。
大島選手は見てくれませんが、
お姉さんは見てくれます。
グリッドウォークは、360度からマシンを見れる機会。
真後ろから見れるのも貴重かも。
GTプラスのインタビューを受ける平川選手。
リポーターは、岩崎名美さんだったかな。
GT500のトップは二郎さんで、
GT300のトップは、
そう、エイミーです。
何やら真面目に何かをチェック中でした。
勝手に写真撮ってたら、
気づいてくれ、にっこりピース。
なんていい人なんだ。
英語にドイツ語にフランス語などしゃべれるらしく、
リポーターにもってこいですね。
そんなGT300トップのマシン、
マフラーが上向き？
なんか色々と不思議な様子のマシン。
アウディのメカニックも覗きに来てました。
CR-Z。
土屋監督が正面きって、ファンサービスかな？
なんだかハシゴのような、リア。
いかついですね。
アウディ。
白でボディコンなスタイルが
いいですね。
ジャングルジムな車内は、
アナログなスイッチが多数。
ランボルギーニの
JLOC。
マッハ車検
車内は、
ダッシュボードは無い様子。
スタディ、
荒選手が
おてやわかに～、と
あいさつされてました。
フェラーリ。
シンプルでかっこいい。
ガルウィングの扉の中を、
パチリ。
ペダルはどうなってるんだ？
ポルシェ。
最後尾に近づくにつれ、
人も少な目です。
なので、人数多いお姉さんが
ちょっとお暇な感じで、
カメラ向けると、
目線もらえます。
何やら設定中？
覗き防止しているのか、横からでは見にくいので、
後ろに回って見ましたが、
よく撮れてませんでした。
レース開始15分前くらいで、
グリッドウォーク終了となり、
退出しながら、
パチリ、
パチリ。
もうすっかり、
一般者いなくなってきた(^-^;
そろそろつまみ出されそうなので、
グリッドを出ました。
レーススタートはメインスタンドで見ることに。
国歌の演奏があり、
開会宣言、
1分前。エンジンスタート。
大分県警とのパレードラップ。
そして、フォーメーションラップ。
スタート！
２周目突入。
動画
ホームストレートは、
アップの撮影が、かなり困難。
これ以上、アップにすると、
マシンが綺麗に入りません。
もう写真は撮りまくったので、
距離の近いところで、
観戦。
すると、雨が降ってきました。
レース終了までは、もつと予想されていた雨でしたが、
降ってきました。
しかし、そんなに本降りになってくる気配はなく、
残り10周。
表彰台を見て帰ることに。
コースから選手がやってきます。
優勝のモチュール、ロニーと、
松田選手。
GT300の表彰式。
大分県知事賞は、かぼすブリ、だそうな。
トロフィーでかいっすね。
自撮り棒で撮影されてました。
GT500表彰式。
表彰式が終わって、
選手がコース、ピットへと帰っていきます。
握手してくれてました。
動画
そして、検査を受けるためか、
表彰台のマシンが
集まってきてました。
モチュールにぶつけられた？らしい、
カルソニック。
結構、
いってますね。
パドックでは、
サインに応じるロニー。
雨も本降りとなってきまして、
オートポリスをあとにします。
が、サーキットを出る車の列が半端じゃなかったので、
レース後インタビューを聞いて、暇つぶし。
その後、車内で、
撮影したデジカメ画像見て、
暇つぶして、
すいてきてから帰路につきましたが、
まだまだ渋滞してました。
サーキットを出るのに15分ほどかかり、
18時頃サーキットを出れました。
2日間GT観戦満喫でした。