ダイアモンドリングスリム

ナンバーを有機ELで光らせているんですが、、、

フォグの光で光ってるの?ってくらい、光量が少ない。

いや、リアは有機ELで、このくらい目立ってるので、

周りのフォグやインタークーラー照明の明るさが邪魔してるんだろうなぁ。

とあきらめつつも、やっぱりもっと目立たせたいので、

ずっとヤフオクで狙ってました、ダイアモンドリングスリム!


2枚で12,500円なり。結構高い!

安く狙っていると、毎回負けてしまってたので、今回は気合入れて落札しました(^-^;

定価の半額くらいなので、安く手に入ったと言い聞かせ。

みんからのレビューとかで、
有機ELから交換した方が、かなり明るくなったと絶賛されてたんで、
期待して購入に踏み切りました。

ただ、なかなか製品の色々な写真をアップしているサイトがないので、
ここは、ボクがレビューをがんばってみるとします(^-^)

まずは、製品販売元のHP。(旭化成テクノプラス)
http://www.aktp.co.jp/drs/index.html

品名:ダイアモンドリング – スリム

形式:DR-S-01

おそらく付属のステンレスボルト。

今回のヤフオク落札についてきました。
厚みが増すので、少々ロングになっているようです。

全景。

ナンバーに当たる箇所は、スポンジクッション。

厚みは、9mm。

電源は左上。

配線はこんな感じ。

長さは140cmありました。
ヤフオクの中古なので、新品が本当は何cmあるのか不明ですが。

裏からの全景。

ちなみに、重さは、

約450gでした。

実際に光らせてみると、

こんな感じ。下からLED15発ってな感じ。

なんだか、ムラのあるような感じで、心配。

部屋の明かりを消してみると、かなり明るい★

ちなみに、予備でもっていた有機ELを光らせてみると、

こやつもそこそこ明るい☆

比較してみると、
この写真じゃ、ちょっと分かりづらいですが、

断然ダイヤモンドリングスリムの方が明るいです。

そして、早速交換していきます。

有機ELのいいところは、この薄さです!
ナンバーの裏についていることすら分からない。
さすが、1mm。

そして、9mmのダイヤモンドリングスリム。

1mmにはかないませんが、十分スリム。

そして、ドキドキの点灯。

めっちゃ明るい!

一番上の写真と比べたら、かなり違うのが分かります。
あ、インタークーラーを照らすLEDもついでに交換してたりします^^;

ムラも全然気にならないレベル。

さすが、高価なだけありますね。

これで、20をアピールできて、超自己満足(^-^)