スーパー耐久 土曜
朝7時半、快晴なオートポリス
早起きしてやって来たのは、無料のオープンピット目当て
人も少なく、
マシン撮影にはもってこいです。
S耐のフリー走行
グループ2から。
暑い中、1コーナー外側までやってきました。
汗だくです。
そんな1コーナーですが、
名称が付いたようで、
ナカヤマ精密コーナー
だそうです。
看板も入れて撮ってみました。
200mmレンズにx2のテレコンつけて、400mm撮影で、
トリミングしてこんな感じ
600mmとか800mmとかのバズーカがほしい。
うん十万円もするので、買えない(^-^;
お昼のピットウォーク
モンチッチがいました。中の人、暑そうです。
ピットウォークは、お姉さんや選手らが壁になって、
マシンを撮影するには脇から狙う必要あって、
マシン撮影には向きません。
「カメラ小僧が邪魔だ~」なんて、カッコつける人いますが、
カメラ小僧いなくても、マシンは撮影しづらいです。
そして、S耐の予選。
AドライバーとBドライバーの合算で決まるようです。
CドライバーとDドライバーは、
当該クラスの上位3位までのタイムを平均し、その110%以内で通過となるようです。
スタンド裏のイベント広場では、
ラフィーネのステージや、
チームスポンサーPRステージ(いわゆる、レースクイーンステージ)
S耐イメージガールステージが行われていました。
スタンドでの
流し撮り
ロイヤルルームウエストの屋上からの
流し撮り
あと、
Aドライバーは、
・60歳以上か、
・35歳以上のアマチュアか、
・女性ドライバー
などの規定があるらしい
ので、実質のエースドライバーは、Bドライバーとなることが多いようです。
実際、タイムを見ると、Bドライバーが最速を出しています。
https://autopolis.jp/official_info/news-detail.php?id=188
スバルのマシン、リアガラスの上のハチマキ、
「意志ある 情熱と行動」と書かれていました
スバルのメカニックの規範でしょうかね。
いつもながら、動画優先で、あとからの記録としてのブログでした。
詳細はYouTubeでどうぞ。