REV SPEED PARTY
レブスピード走行会、申込締め切り3日後くらいに、郵送で届きました。
本書裏面に、
署名捺印して当日持参します。
また、入場証のこれも忘れずに持参。
入場ゲートで入場料(700円)が不要になります。
パドックへ入る際も提示必要。
(見学車両はパドックへは入れない)
雨の準備(ガラコぬりぬり、タオル多めなど)して、車載カメラなども設置し、走る気満々でしたが、
前日のお昼13:45にメールで中止のお知らせがきて、
14:30には電話連絡もきました。
(ここで、返金の口座情報を聞かれ、後日返金されるとのこと)
ツイッター
インスタグラムでもアナウンスありました。
もちろん、公式HPのトップ画面でも。
参加者一人一人に電話かけられているようだし、運営側の対応、大変ですね。
当日の朝、停電にもなったようです。(電話繋がりにくくなってる事態発生のようで)
大雨警報などが出ていて、オートポリスまでの道が危なくなることもあり、
中止の決断だったと思います。
公式HPでのライブカメラは、名物の霧。「ポリ霧中」でした。
(当日の11時頃の映像)
雨雲レーダー見ると、線状降水帯が流れてきているようでした。
ツーリングの時とかも、気にしてよく見るのが、ヤフー天気アプリの雨雲レーダー。
その他にも、ライブカメラ映像とかがためになるので、ご紹介。
道路ライブカメラ情報
https://www.qsr.mlit.go.jp/useful/road_livecam.html
福岡ライブカメラ
https://www.qsr.mlit.go.jp/fukkoku/bousai.html
大分ライブカメラ
https://www.qsr.mlit.go.jp/oita/cctv/douro.html
実際の路面状況が分かるので助かります。
もっとライブカメラ増えたらいいのにね。
さて、
中止の連絡がきたので、雨がやんでいるうちに、
タイヤをSタイヤから街乗りタイヤに交換し、
乾かして、保管。
気温が高く、湿度も高く、たかがタイヤ交換ですが、汗だくになりました。
走行前のお勉強動画(オートポリス攻略ガイド)もご紹介。
車種によって走り方は変わるので、
色んな人の手法を聞いて自分に合うものを探す必要があると思っています。
あ、ちなみに、オートポリスは、鈴鹿サーキットと同じコーナー数「18」、同じ高低差「52m」らしい。
鈴鹿ってそんなに高低差あるイメージないけどね。
★オートポリス攻略ガイド★
自分で作ったサーキット場でF1を走らせたかった「鶴巻智徳」
(後半にオートポリス攻略ガイドあり)
オートポリス攻略ガイド 井口卓人 山内英輝
オートポリス攻略ガイド 谷口信輝
オートポリス攻略ガイド 佐々木雅弘
オートポリス攻略ガイド セクター3 青木孝行
オートポリス攻略ガイド 山田英二 谷川達也
オートポリス攻略ガイド 大湯都史樹