REV SPEED PARTY
2年ぶりの走行会参加。
すでに詳細はYouTubeにアップ済みですので、
こちらでは、補足など記載していこうかなと。
まずは何といっても朝が早い。
受付が7時50分まででドラミ開始なので、
逆算で2時間前出発必要。
そして起きて出発準備、と考えると、なかなかの早起きしないといけません。
フロントタイヤがフェンダーに当たるということで、
オートポリスで車高調整をする予定なのに、ホイールのロックナットを忘れて
取りに帰って、1台脱落。
ガソリン入れようと山田SAに寄るも、まさかの閉まっているという。
深夜、早朝は営業してないんですね。。。知らなんだ。
うちらの走行開始は10時からなので、
受付は代理でやって、
余裕で間に合いました。
レブスピードのタイム結果表ですが、
一番右にTopスピードが記載されていました。
計測器ってGPSが仕込まれているのでしょうか、速度が分かるんですね。
上級・ショップクラスのTopスピードを見ると面白い。
フェラーリ488は250kmでてて、
ベンツが241km
だけども、192kmで2分6秒というBRZ。
どんだけコーナリングスピードが速いんだ!ってな話です。
直線200kmくらいでも、2分10秒くらいはいける。ってことが分かります。
タイム表ですが、
昔のオートポリス主催のチャレンジ走行会では、
セクタータイムも載っていて、ベストセクタータイムをつなげた、仮想ベストタイムなんてのも載っていて、
ALL自己ベストだったらこのタイムいけるよ。が目安になって、とても興味深かったので、
ベストセクタータイムも載せてほしいものです。
さて、オートポリスではマシン同士の接触事故は、
ボクは自信の経験も、目の当たりにもしたことはないんですが、
他のサーキットの走行会では、たまにあるらしい。
そして、ベテランぶって文句を垂れる人がいるらしい。
そんなおバカさんをぶった切ってくれている、アンディさん、最高です。
コマネチっ!
▼ごう慢エボが悪い!速い人に優先権があるとでも? ルールを再確認すべきはエボ側です。
オートポリスの走行会では、ドラミで、
速い人が安全に抜いていくので、(速い人は安全に抜いていってねとも言われます)
ブルーフラッグ振られたとしても、急激なライン変更をせず、
そのまま走ってください。とちゃんと説明があります。
あと、スロー走行は左ベタ。という説明もあります。
鈴鹿の走行会のドラミって何を説明しているんだろね。
▼MR2とクラッシュ!最低限のマナーを持ってないのはオマエだよ!
これは急激なライン変更で、避けるのは厳しかったのかもしれませんが、
ちょっとF1レーサー気取りですね。
F1レーサーがよく手をあげたりするんですよね~。
悪い見本を真似ちゃいましたね~。
接触事故ではないですが、
コースアウトなどで赤旗中断になった際も、お互い様と思って、高い走行会料金が無駄になる~などと憤慨せず、
あきらめる、寛大な心をもとうと思っています。
過去に、グラベル突っ込んで赤旗の原因になったことあるし(^-^;
ソアラが重くて?四駆じゃ引っ張り切れず、キャタピラーカーを待つことになって時間かかったんですよねぇ。
最近は、バイクじゃないですが、
みんなおっさんばっかりなので、お金に余裕もあり、経験も豊富で、
若くて粋がったような人はいないように思うので、
上記の動画のような方はオートポリスにはいないような気もするけどね。