ZRX1200DAEG

パルシングカバーに引き続き、
クラッチカバーの交換も、エンジンオイルを抜かずにできるのか、

チェーンメンテ時愛用のデイトナ、イージーリフトアップスタンドで
なるだけ向こうに傾け、

念の

ZRX1200DAEG

外したパルシングカバーですが、

まずはマークのシールを剥がします。

これがかなり強力で、本体キズつけないように、

気を使いながら、なんとか外れました。

そして、塗料

メンテナンス

11月の走行に向けて、着々と準備を進めております。

受付は11月9日(木)までです。

あ、こっちです。

 
冷却水交換は、過去何度かアップ済みなので、

ZRX1200DAEG

パルシングカバーの交換ですが、
エンジンオイルを抜かずにできるのか、いつものゴムブロック(40mm x 80mm x 30mm サイズ)で立ち気味にし、

ボルトを外していきます。

モリワ