Amazon返品

2022年11月7日

つい先日購入した、電熱よだれかけ、あ、電熱ベストですが、

島根ツーリングで高速で風を浴び続けて寒かったのに、全く役に立たず、
初めて、返品を行いました。

電源が入ったり、入らなかったり、そして入っても数秒で切れる。

付属のUSBケーブルを変えるとマシな感じでしたが、1分持たない。
なんども入り切りしてたら、全く入らなくなった。

モバイルバッテリー(もち出力2A以上のもの）を3種類変えてもダメ。

ってなわけで、島根から帰って早々に返品手続きをしました。

「注文履歴」ページから、「商品の返品」をクリックし、理由を下記から選択

今回は、「商品に不具合または損傷がある」を選択し、
詳細を記載して、進め、

たしか、交換品か、返金かが選択できました。
今回は交換品を選択。

すると、返品受付メールが届き、「返品ラベルと手順を印刷する」をクリックし、

手順が記載されているので、それに従います。

うちにはプリンターがあるので、このページを印刷します。
上の黄色箇所「返品用ラベルと返送手順を表示・印刷」をクリックすると印刷モードになりました。

そして、荷造りして、発送。印刷したバーコード表示の下図1ページを同梱すればOKのようです。

発送は、もう夜だったのもあり、ローソンから発送しようと思い、

ここがちょっと混乱したのですが、
日本郵便の「店舗持ち込みサービス」をクリックします。（ローソンに持っていくのだけど）

そして進めていくと、ヤフオクと同等で、
日本郵便の2次元バーコード表示、もしくは、ローソンの2次元バーコード表示が出るようになります。

なので、郵便局に持って行ってもいいし、ローソンに持って行ってもいい、となります。

手順の文章だけからだと、「日本郵便の店舗持ち込みサービスを利用」となっているので、
ローソンだとダメなんだろうなと思ってしまいます。
（実際思いまして、もう翌日郵便局へ持っていこうと思って、進めました）

しかし、これで、郵便局かローソンかが選べるようになります。（ヤフオクの発送と同じ感じ）

ヤマト運輸、佐川急便でも可能のようですが、
自分で手書きしないといけないようなので、
断然「日本郵便の店舗持ち込みサービスを利用」が楽です。

2次元バーコードをかざすだけで、住所などの手書き不要ですからね。

 

6日夜にローソンへ持っていき、

7日には、交換の新品が届きました。（返品受付けたと同時に発送してくれるようです）

ボクはプライム会員でもあるので、早かったのかもしれません。

今回は、しっかりチェックしました。

何度もテストしました。

実際にウインターコートに取り付けて、動いたりもして、問題ないかもチェック。

全然電源が落ちてしまう症状は発生せず。いい感じです。

やはり、最初のブツは、故障品だったようです。

今回、耐久時間も計測してみました。（前回、しておけば早期発見できたかもしれません）

1万mAのモバイルバッテリーで、温度「中」にて、4時間50分持ちました。

「高」は暑すぎだったので、「中」で、5時間弱もつのはうれしい。

2万mAのモバイルバッテリーも買ったのですが、かなり重いので、
1万mAを2個（1個はシート下に収納しておく）の方が使い勝手いいかも。
シート下にUSB電源を仕込んでいるので、充電もできるし。

 

返品後は、状況の確認もできました。

返品を受け取ったというメールも届きました。

Amazonの対応、とても良く感じました。
これからもAmazon生活は続くので、安心です。

あ、そうそう、なぜか500円、返金もされました。
おそらく返品時に価格が安くなってたので、
返金してもらって、新品を購入した方がお得になることを考慮して、でしょうか。
そうしようかなとも思ったんですが、なんか嫌な客に思われたくなく、
交換品を選択したのですが、
ちゃんと差額が返金されてきて、Amazon、やりますね～。対応よきでした。