スプロケカバー

間違い探し。

 

上の写真と、どこが違うでしょうか?

 
 

って、タイトルでバレバレですね(^-^;

しかも、前日と同様ネタ。

メッキのスプロケカバー、チタンボルトに交換しました。

 

スプロケカバーは、5本のボルトで留まっており、

ボルトの長さが3種類あります。

パーツカタログで見ると、

この通り、M6の30mmが2本、45mmが2本、55mmが1本。

6角のキャップボルトだと簡単に手に入りますが、
普通のボルトのチタンは、なかなか売っているところが見つからず、
amazonでも輸入商品で、届くまでに時間がかかりました。

フランジ径:11mm。
ピッチ:1mm。
8mmの六角スパナに対応 高強度な64チタン(Ti-6AI-4V)

M6x45mm 2本 760円
M6x30mm 2本 710円
M6x55mm 1本 550円
合計で2,020円

めっちゃ軽い。

 

新旧比較。

ここに、メッキなスプロケカバーを

取り付け。

下回りが、だいぶキラキラしてきました☆

全体シルエット。

 

ぷらっと試走で、筑紫野市にやってきました。

旧九州鉄道城山三連橋梁

九州で最も古い時期の鉄道橋梁だそうです。
https://www.city.chikushino.fukuoka.jp/soshiki/38/2012.html