NVMe 1TB SSD M.2 2280
最近動画を頻繁に撮るようになって、結構ディスク容量を喰うので、
容量アップしようと思い、
1TBのSSDを購入しました。
NVMeなのに、1万円と安くなりましたね。
Crucial製です。
裏面はこんな感じ。
データ保存用に、
2TBの2.5インチSATAのHDDがありますが、
まぁ、HDDにしては速い方ですが、
今はSSDが当たり前の時代。
Crucial 512GB、
Read/Writeともに400MB/sオーバーと、さすがSSD。
ただ、ちょっとお高い。
この1TBを探していたら、M.2 2280のNVMeで安いのを発見したので、
外付けではなく、内蔵をアップしようと思った次第です。
コンパクトではないけど、
WesternDigitalの4TBのHDDも所有してたりします。
4TBで1万円を切ります。(Amazonで9,980円)
HDDだと安いですね。
速度も、まぁまぁかと。
あ、出張時の持ち運びノートでの外付けデータ持ち運びは
MicroSDだったりします。
SDカードスロットがあるので、入れておけば、すっきり収納できます。
JNHという安物ブランドですが、
512GBで、7,000円程度と安いです。
安物は書き込み速度が遅いことがあるので注意ですが、
こちらは、Read 95MB/s, Write80MB/sをうたっており、
実測でも、かなりいい数値を出してくれているので、いい感じです。
1TBのNVMe M.2 2280 SSDに話は戻して、
交換していきます。
ネジ1本で、裏蓋が開くというメンテナンス製のよさ、Dellイイネ!
Western Digitalの高級Blackに換装したのですが、
Core i7 6コア
先日、出張兼セッティング用のノートPCのSSD交換をしましたが、 今度は、自宅用PCの交換を。 現在、デ ...
http://soarer.in/20190105/id991/
512GBなので、今回交換を決意しました。
速度は、爆速なんですがね~。
この1TBモデルだと、2万円もするので、
1万円のCrucialにしました(^-^;
速度は、WDのBlackには敵わないけど、NVMeならではの驚速。
普通のSATAのSSDとは、桁が違います。
公証Read 2000MB/s Write1700MB/sに対し、実測でいい線いってます。
ただ、WDの時もそうですが、NVMeは発熱がやばい。
そこで、Amazonで699円のヒートシンクなるものを買ってみた。
両面テープ、放熱シリコンパッド、シリコンリング付きで、格安でした。
レビューで、キズが目立つとかあったけど、無傷でした。
別に、見えないとこだから気にしないですがね。
高さ5mmですが、
ギリでした。
というかちょっとはみ出てるけど、裏蓋は閉まりました。
50℃を超えることがあったのですが、超えなくなり、効果あるようです。
ちなみに、NVMeが30℃くらいのときに、
となりのスロットに入っている普通のSATA 2.5インチSSDは、
10℃くらいです。
いかに、NVMeのSSDが発熱するのかが分かります。
ソアラの7Mエンジンみたいですね(^-^)