血液検査セット
ボクの健康保険証の福利厚生というか、特典?で、
胃がんリスク検査が無料で、
しかも自宅で簡単にできるらしいので、
申し込んでみた。
「関東ITソフトウェア健康保険組合」なのですが、
インフルエンザの予防接種の補助金(2,000円)を
簡単にネットから申し込めて利用できたりもします。
他の保険証でも、このくらいは当たり前なのだろうか??
さて、
DEMECAL血液検査セットの箱の中身は、こんな感じ。
・検査セット
・取り扱い説明書
・申し込み用紙
・質問票
・返送用封筒
で、検査セット自体はこんな感じ。
開けてみるると、その中にも説明書がありましたが、
セット内の白黒のものより、
カラーの取り扱い説明書の方が絵が多くて分かりやすいです。
セット内の説明書に製造業者名の記載があり、
「富士フィルム株式会社」でした。
販売も製造も、富士フィルム株式会社ということのようです。
また、関東ITソフトウェア健康保険組合の場合、
セット箱以外に別紙が添付されていて、
採血のポイントが載ってたりしました。
いよいよ、器具などを開封し、採血していきます!
ランセット(ピンクのミニボトルのようなもの)を押し当てて、
カチっといった瞬間、チクリときました。
使用済みの器具、未使用の予備も含めて、キットごと返送するようです。
さて、結果はどうなんだろう。メールが届くらしい。
血液検査セットの開封・使用レビュー?動画を発見したので、
もっと詳細を知りたい方は見てみるといいかもです。
(開封までの前置きが長いので、2:50まで飛ばしたらいいかも)
たしかに、チクリの痛みを知ったら、2度目以降はためらってしまいますね。
親指がおすすめとは、先にこの動画を見ておけばよかった。