エアクリ交換
ヤフオクで1500円でゲットしたSUSパワー。
今年、初の格安ラッキー品。
こんなに綺麗で、誰とも競ることなく、落札できました。
SUSエアクリは、HPIの安物が出回っているので、
http://www.hpi.co.jp/archives/engine_parts/megamax_aircleanlerhttp://www.hpi.co.jp/archives/engine_parts/megamax_aircleanler
あえて高級ブリッツを選択する人がいないのでしょうけど、
ここからも吸入してもらいたいので、ブリッツにしました。
(HPIの最新版は、この頭からの吸入はしなくなったようなので)
何より、今のとそっくりそのまま交換できるのが、決め手ですけどね。
現状のを、
さくっと、
外して、
こんなに劣化してるんです。
先日のタービン手前のサクションホースと同様、ゴムが朽ちてしまってて、
新旧比較。
あ、新品じゃないから、中古比較ですね(^-^;
断然、1500円の方が綺麗です。
さくっと、取り付け完了。
あと、シリコンのサクションに替えて、
ワンオフパイプの長さ調整が必要になり、
ワンオフされたまる助さんとこで、サクッと調整してもらってたりもします。
せっかくの、赤い綺麗なシリコンサクションホースが、
オイルキャッチタンクのホースで見えにくいのも、残念なので、
こっちのオイルキャッチタンクは、まったく溜まる気配もないのもあって、
撤去しようかな。
あと、メクラのキャップも、ちょっと交換しようかと、
径を計ってみると、
20φ、17φ、
16φでした。
相変わらず、ソアラは、バブリーな車ですね。
径を統一してコスト削減なんて考えは、昭和には無かったようです。
何かいいメクラ素材、ないかなぁと、ホームセンターで物色してたら、
JZA70スープラのラジエターの水温計の箇所のメクラで活躍した、
オイルドレンプラグ!
M20、M16と、398円で、ホームセンターコメリに売ってました。
ラジエターのメクラと同様に、またスバル車のドレンプラグにお世話になることに。
それにしても、M17なんてサイズは無かったので、M16を2つ買ったんですが、
実は、このソアラの7Mエンジンのオイルドレンプラグが、M17っぽい。
バブリーな車なせいか、独特すぎて、市販のマグネット付き汎用ボルトなど出回らず、
簡単にいじらせてくれないのが、ソアラ。
いじるパーツの市販品がなかなか無いのが、辛いところでもあるのですが、
それ故に、アイデア流用パーツやワンオフのこだわりも出てきて、
虜にされるのが、ソアラ。
椅子の足のメクラキャップと配管を外して、
ドレンボルトのみで、こんな感じでメクラにしてみました。
オイルキャッチタンクのホースがなくなって、
赤いシリコンが目立つようになりました(^-^)
オイルキャッチは、こちらにお任せです。
こちらは、少し溜まる気配ありなので、有効な気がします。