REV SPEED MEETING 1本目
ハイパーミーティングの中のひとつ、
レブスピードミーティングの走行会に参加すべく、
6時前にオートポリス到着。
6時~6時30分が受付って、朝早すぎっ。
5時30分ゲートオープンのようで、入場の列ができてました。
入場できるころには、明るくなってきて、
無事、ピットイン。
参加申し込み時にピット代+2000円で確保できます。
走行会は25分が2本で、15,000円。
安くはないです、はい。
タイム表にセクタータイムがでないのが残念だし。
オートポリスのチャレンジ走行会は、セクター出てました。
早く、復活してほしいなぁ、チャレンジ走行会。
2番ピットが受付で、名前をいって、
ゼッケンと計測器をもらいます。
6時半からドラミ。
(ドライバーズミーティング)
なんと、こんな早朝から、井口たくとー!選手がいらっしゃる。
山内選手も。
ハイパーミーティングで
86BRZの集まりもあっているからでしょうかね。
オートポリスの攻略っていう話を期待したけど、
初心者への注意点のみな感じでした。
ちょっと残念。
まぁ、走るマシンによって、走り方違うから、
一概に説明しにくいんでしょうけど。
そして、中級A(中級の速い方)から走行開始。
いやぁ、速そう。
中級でエントリーした方がよかったかなとか思いつつ、
タイムを覗いてみる。
トップが16秒かぁ、、、。
上位で追い抜く楽しさ求めるなら、中級かな。
でも今回は、追いかける楽しさ求めて、上級なのだ。
1本目。
羽もない、社外タービンでもない、
なかなか辛いね~、
もうちょい腕を上げたら、羽つけて、どっカーンと逝ってみたいかも(≧∇≦)
走行を終え、まだモニターにタイムが映っていたから、
確認。
見事に最下位、20位(^-^;
と思ったら、モニターには20位までしか映らないみたい。
まぁ、でも後ろから数えたが早いには違いない(^-^;
タイムは、2分15秒807
あいかわらず、自己ベストの14秒を更新できない。
スマホの無料アプリ、
「DigSpice Circuit Timer」が、
かなり優秀。
3万近くもしたHKSのサーキットアタックカウンターは、
磁石をうまく拾えてないのか、全然ダメダメ。
公式タイムと比べてみたけど、差が
-0.037
+0.021
+0.006
-0.028
と、かなりいい感じ。
コントロールラインを通過するたびに
ラップタイムを12秒間表示ホールド、
それに、
ベストタイムとの差も赤色(+)緑色(-)で表示してくれるので、
すごくいい。
もう、HKSのアタックカウンターいらないや。
恒例のメーターの
ピークチェック。
左上:水温は、純正が1メモリ動いたんだけど、
MAX100℃いってない。あら?
中上:油温は115℃くらい。
左下:排気温はセンサー変えたのにまた壊れました。
中下:ブーストも最近センサー調子悪い。
最高速度は、208km
回転数は相変わらずバグります。
タイム表をコントロールタワー1階に取りにいくと、
なんと、ウェブからPDFがダウンロードできるようになってる!
やるやん、オートポリス!
http://www.autopolis.jp/public_info/
20ソアラなので、
20位は、ちょっとうれしい。
中級Aはこんな感じ。
30台オーバーなので、混んでそう。
中級Bはこんな感じ。
それにしても、ブローバイかな、
ブローオフから大量に放出されている。
ので、ホースをめくらして、ブローオフ殺してしまえー。
↑これ、失敗してますよね。これじゃダメよね。
この時に気づかなかった。
2本目走り出して、速攻で圧漏れ。
1周を無駄にしてしまい、ピットインするはめに(^-^;
REV SPEED MEETING 2本目に続く。。。